バーチャルスタジオとは?

スタジオに美術セットを持込むことなく、全てのシーンをCG(コンピューターグラフィックス)におきかえるシステムです。ブルーバックやグリーンバック部分がCGで作られたバーチャルセットに置き換わり仮想空間を作り出します。TV番組でよく使用されるパネルやモニター等の小道具もリアルタイムに表現可能です。カメラとバーチャルセットの連動により、実際のスタジオセットでは考えられない演出もできます。さらに美術セット費を抑えることで、制作コストの軽減につながります。

特長

バーチャルセットを連動させた自由かつダイナミックなカメラワーク

2DCGのバーチャルセットと実写の単純なクロマキー合成ではなく、カメラの動きに連動してバーチャルセットの空間を自由に動く3DCGバーチャル撮影が可能です。実際のスタジオセットと同じ様な撮影はもちろん、バーチャルセットならではの演出も実現できます。

3Dバーチャルシステム

世界的に定評のある「Brainstorm(ブレインストーム)ソフトウェア」を中心に据えた3Dバーチャルシステムです。完全な3DCGに対応し、自由度の高いアニメーション、多彩な質感表現、文字、パーティクル、モーフィングなど、豊富な機能でお客様のニーズにお応えします。

約150種類の豊富なバーチャルセットライブラリー

実用的なバーチャルセット約150種類から選択でき、ご要望に合わせて自由にカスタマイズ可能です。バーチャルセット制作の時間とコストを大幅に節約して、スムーズに撮影に臨めます。

その他のバーチャルセット素材はこちら

万が一、バーチャル撮影後に修正が生じても再撮影することなく修正可能

バーチャル撮影後にバーチャルセットやビデオウォールに何らかの変更が生じた場合、通常であれば再撮影となりますが、弊社では容易に修正や変更が可能です。詳しくはお問い合わせください。

  • VTRにクロマキーバックの映像と共にカメラセンサーデータを記録した場合のみ。
  • カメラの動きをMAYAのシーンデータとして変換することも可能。

利用ケース

テレビ番組やテレビインフォマーシャル収録

よく使用されるパネルやモニター等の小道具もリアルタイムに表現し、文字の差替えなどもリアルタイムに変更できます。また、スタジオセットとしては用意しづらい大道具などもバーチャルセットとして表現可能です。

イベントや記念番組の生放送

リアルタイム合成技術を駆使した生放送に対応します。たとえば、ゲーム関連番組の場合、ゲームの世界観をもったバーチャルセットと実写・人物と融合させることで、より迫力のある演出をリアルタイムで実現します。また、同時に各メディアへの収録も対応いたします。

企業紹介、商品紹介などの企業VPをダイナミックに撮影

実写では表現できない資料などの見せ方や商品の利用場面を素早く切り替える演出など、バーチャルセットならではの表現が可能です。

社員へのマニュアル、生徒への学習教材をさらにわかりやすく

たとえば、工場での部品組み立ての場合、巨大な部品や目に見えないくらい小さな部品などは、実写での説明が困難な場合があります。表現が難しいものがあります。バーチャル撮影では、リアルタイムにサイズの変更や見づらい角度への回り込みなど容易に、分かりやすく表現できます。また、学習教材などで、平面では説明しづらい問題でも立体的な空間で表現可能なため、理解しやすい教材をご提案いたします。

実績紹介

NHK WORLD
TOKYO EYE 2020
NHK WORLD
KABUKI KOOL
NHK
Doki Doki! ワールドTV
TBSテレビ
世界衝撃映像100連発
関西テレビ
ミュージャック
TOKYO MX
東京クラッソ!NEO

他 ※順不同

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